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Surya

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中村真由子
Mayuko Nakamura

今日はすこし、わたしがどんなことを感じ、どんなことを考えてYOGAをはじめたのか、お伝えしたいと思います。

だいぶ昔。小さい頃に戦争映画を見た後、ショックで何週間か言葉を話すことができなくなったことがきっかけで、なぜ人は殺しあうのか、戦争するのか。という疑問を持ちはじめました。どうしたら戦争はなくなるかをずっとを知りたくて、高校・大学で国際関係、外国文化や国際法を学びました。でも、卒業する頃には、争いの根底にあるのは人の心と意識であり、解決のカギは人の意識や心の進化にあると気づいた。

学校を出た後は、人の心を学ぶ実践の場である社会で社会人としての経歴を積むと同時に、野外音楽フェスティバルシーンに没頭。さまざまな国籍やバックグラウンドを持つ人々との音楽やダンスを媒体とした言葉を超えたコミュニケーションを通じて、自分自身も含め、人々が自然とのつながりを求め、体を動かすことや音楽を通して心を表現し、解放することを求めていると感じたのでした。

これらの経験から、心と体、人と自然とのつながりの重要性、そのつながりを深めるという意味でのヒーリングに興味を持ち、タイヨガマッサージやボディワークを学びはじめたことをきっかけに友人のすすめでYOGAと出会い、HATHA YOGAの練習を開始。その後、アジアを中心に様々な国や地域を旅し、心と体・意識・魂について学ぶことで、文化や言語や宗教が異なっていても、人々の願いは共通して心身の健康、平和と調和、愛の中に生きることなのだ。と、知りました。

仕事やプライベートでのハードタイムが重なって心身を深く傷付けたことをきっかけに、自分自身との対話としてハタYOGAのプラクティスとスピリチュアリティへの探求を深めていき、その過程で参加したバハマでのSIVANANDA YOGAティーチャートレーニングにおいて、世界中から集まった仲間との瞑想と祈り、学びの日々をとおして、深い浄化と変革、自身の解放を体験する。この経験でつながった心と心はけっして争うことのないものであることを感じ、YOGAが幼いころから探していた平和へのカギであることを確信。

体と心・意識、魂に進化と解放をもたらすYOGAを、平和へのメッセージとして多くの人々と共有していきたいと願い、2008年ティーチングを開始。

手段はどのようなものであれ、日常の中で心を表現し、何かを感じて創造する事象はすべてアートであり、内的宇宙である心と体、他者、そして私たちの命の源である地球、外的宇宙を繋ぐYOGAであると私は捉えています。

YOGAを通して自己の内面を見つめることで、私たちが命を持って生きていることの素晴らしさ、それぞれが持つ可能性とパワーに気づき、自由な心で人生というアートを創造していけるように、多くの人々と一緒に学んでいけたらと思っています。

●2005年
都内スタジオにてYOGAのプラクティスをスタート  
(Hatha, Ashtanga, Sivananda, Hatha Vinyasa)

●2008年3月 
バハマ・ナッソー
Sivananda Ashram Yoga Retreat Bahamas Sivananda Yoga Teacher Training Course(200 時間)修了
ハタヨガ、プラナヤマ、チャンティング、瞑想、ティーチングメソッド、マタニティヨガ、子供のためのヨガ、障害を持つ方のためのヨガ、アーユルベーダに基づくヨギックダイエット、解剖学、ヴェダンタ哲学、バガヴァッドギータ等を学ぶ。

●2009年8月
Ana・Davis Bliss Babyマタニティ・産後YOGAティーチャートレーニング修了 (30時間)

●2010年5月
インド・ウッタラカシ
Sivananda Kutirにて
Sivananda Yoga Advanced Teacher Training 修了(200時間)
ハタヨガ、プラナヤマ、チャンティング、瞑想、上級レベルの生徒への指導法、ヨガ哲学(ヴェーダンタ哲学)、ヨーガスートラ、生理学、解剖学を学ぶ。

●2010年7月
オーストラリア・バイロンベイ
Purna Yoga Therapy Intensive Training 修了(120時間)
ケガや病気、手術後、リハビリ期など、心身に不調を感じている生徒さんたちへどのようにヨガを適用しクラスをデザインしていくかを学びました。

YOGA以外には、タイYOGAマッサージをバンコクで。
最近はDANCEとYOGAを融合させたクラスを準備中、 Sacred Earth Belly Dance / Mystical Danceを勉強中。DANCE歴30年デス。
Ayurvedaも少しづつ、深めているところです。

●2005年12月
タイ・バンコク
ワットポートラディショナルマッサージスクール
ベーシックコース、アドバンスドコース、フットマッサージコース修了

●2011年3月
タイ・パンガン島 
MYSTICAL DANCE TEACHER TRAINING 修了(200時間)

●2013年1月
バリ・ウブド
MISHAAL DEEP SOUL RETREAT, TEACHERS TRAINING IMMERSION(50時間)修了

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PHOTO: DODDY OBENK, IN UBUD,BALI
by suryayoga | 2013-07-29 15:21 | Profile

YOGA WORKSHOP開催。

東京でYOGA WORKSHOP 開催しますよ〜♩


テーマ:感性を開く。


YOGAしたあとって気持ちいい。けど、気持ちいいだけじゃもったいない。そこからもう一歩前に進み、ココロとカラダのしくみ、大切な人たちのこと。もっともっと拡げていけば地球について、宇宙について。いろんな命についての気づきを深めていくキッカケとして、YOGAはとっても役に立ちます。


ASANAもちろん、ペアワークやちょっとした座学、話し合いなどを取り入れ、いつもより少し、感性や気づきの幅を拡げてみることにトライしてゆきましょう☆


【日時】
8/9 (金) 19:00-21:00
8/17(土)10:00-12:00


【場所】
地下鉄外苑前駅徒歩7分
(お申し込み時に場所詳細をお知らせいたします)

【参加費】
2クラス5000縁 。
1回でも参加可能ですが、参加費3000縁となります。
(オトナの女性対象クラスです)

【持ち物】
ヨーガマット、筆記用具、ノート

【お申込み・お問い合わせ先】
suryanamaskar@hotmail.co.jp


参加ご希望の方は8月5日までにダイレクトメッセージをいただけますでしょうか。ミナサマとBEAUTIFULな時間を過ごせることを楽しみにしています!

LOVE


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by suryayoga | 2013-07-29 11:16 | Schedule

Warriors of the Rainbow

『「どうして、ぼくたち一族の者ばかりに、こんなにも悪いことが起こるんですか!
なぜ?なぜなんです!」

・・・・
しかしそうなったときにはじめて、そう、インディアンがみんな昔の日々のことを忘れて、ほうけはじめたまさにそのときに、東の方より一本の偉大なる光が差し込んでくる。

その光は何人かのインディアンのハートにも届くはずだ。火は大平原の野火のごとく勢い良く燃え上がるだろう。彼らは人種と人種の間に愛を拡げるだけでなくそれぞれ異なった宗教の間にも愛を拡げて行く」

「その光を、お前は見つけなくてはならない。わたしの息子の息子のそのまた息子よ、わたしの愛する者よ、お前があの山の頂でこころからヴィジョンを望み、そしてそれが叶えられれば、そのヴィジョンのなかで、お前はそれがどこにあって、いかに手に入れたらよいかを、きっと学ぶはずだ。

お前が探しているものは、とてつもなくおおきく、しかも素晴らしいものだ。世界中のすべての人が、その中に安息の場所を見つけられよう。その日が来たときには、ここにあるいくつもの丸い円は、理解と調和の大きな丸のもとに集まるのだ」

・・・・・

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「虹は、すべてのもののなかにおられるあのおかたからのメッセージだ。すべての人間がひとつの家族のようにつながることを、虹は教えている。

さあ、あの山の頂にお行き、わたしにつながる愛しい者よ。どうやったら虹の戦士になれるか、

行け、行って学ぶがよい。

愛と喜びをみんなの間にひろげることだけが、この世界の憎しみを理解と優しさに変えることができる。

この世からいっさいの戦争と破壊をなくすために、残された道はもはやそれひとつしかない!」』

虹の戦士
Warriors of the Rainbow
翻案 北山耕平
太田出版
by suryayoga | 2013-07-12 23:55 | Life

最近のインスピレーション、続き。

ずいぶん間が開いてしまいましたが、
96条の会シンポジウムの続き。

http://www.erp.sophia.ac.jp/Institutes/igc/newsdetail18.htm
「96条の会」は、憲法96条改正について論議するあつまりで、憲法学者さんや政治学者さん、セイジ屋さんたちを少し客観的に見ている人たちが 96条改正の動きに、おいちょっとまてよそれおかしいんじゃないか、、と発足した会 ということです。

そのシンポジウムだったのだけど、100人ちょい入るふつうの講義室を会場にしていたらしいのだけれど、人があれよあれよと集まりぜんぜん座席が足りず、結局10会場くらい使用して1100人近い方達がインターネット中継で参加した会となりました。

年齢層はやっぱり戦争時代、戦後間もない時代を知る年代の方々、男女比率でいえばやはり男性が多かった。

さて。

憲法は私たちの生活にとても深く関わるきまりごとを定めています。憲法が定めたとっても大切な条文たちには13条の個人の尊重、

すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とす

日々の自由な行動を保証する条文のうちの一つ、26条の表現の自由

1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

有名どころでは憲法9条では戦争の放棄を。

1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2.第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


好きな本が読めるのも、仲間達と集まってワークショップをしたり勉強会したり、でっかいイベントで音楽楽しんだり、あらゆるかたちで経験や思うことを文章にしたり、絵にしたり音楽にしたり造形したりして誰かに伝えることも表現の自由がこれを保証します。

と言ってくれてるからこそ。

かわいい息子を娘を徴兵に行かせなくていいのも、戦争にいかせて誰かを傷つけたり殺しをしなくていいのも、憲法9条がわたしたちは戦争をしません!と言ってくれているからこそ。

そんな憲法の内容を変えてしまおう、という動きがある。

憲法96条とは、参議院衆議院すべての議員さんの三分の二がOK、そうしようといわなければ、憲法の条文を変更するための手続きをしてはならない。と定めているとても大切な条文です。それを、すべての議員さんの半分が いいよ。といったら、憲法を変える手続き(変えようと思ってますがどうでしょうかと主権者である国民→うちらに問う、国民投票)をすることができる ということです。

なぜ憲法改正には慎重な手続きを必要とするのか?

それは、憲法が、その時々の勢力(いわゆる与党)によって変わる政治動向の都合によってちょこちょこ変えられてしまうような性質のものではないからだ。と96条の会の専門家方は言う。

戦争時代のひどいコトの数々。
一人一人の大切な個性や意志や意見が奪われ、選択する自由もなく、
もののように命が奪われていった時代はつい60年ほど前のこと。

その反省を踏まえて出来た憲法。
戦前は、女性には選挙権がなかったという。
ついおばあちゃんやひいおばあちゃんの時代までは
女の人選挙できなかったなんて。

この会を立ち上げた憲法学の重鎮である先生は、
戦争体験者だという。だからこそ、あんな社会には
にどと後戻りしてはいけない。という気迫が伝わってきた。

だからこそ、じっくりとほんとうに長い時間をかけて、「審議」という話し合いを重ね、
また世論もしっかりと熟成した上で問われるものである、と。

現行憲法と現与党の憲法改正案の比較は以下のリンクより。
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf

そして改正案がとっても問題視されている理由は、「国防軍」をつくって、自衛のため、たとえばどこかの国に侵略されそうになったら戦争をしてもいいようにしてしまおう というふうに憲法9条をあっさりさりげなく変えてしまおうとしているのです。

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話が少し変わりますが、ここ半年くらい旅で出逢ったいろいろな国の人たちと話す機会があったのだけれども、印象的だったのがドイツの人たち。会うと必ず「原発はどうなったの、ダイジョウブなの。その後はどうなの。」と聞いてくる。

「あーでこうでこんなで。。。一部ではその話がタブーになっている。」

と説明すると、
「一体なんでなの、なんであんな事故が起こったのに黙っているの、しかも全世界に影響があるのに」

「もちろんデモだったり民間の運動があったりしているんだけど、もうそれも若干下火だし、ワタシが今住む東京では何事もないような日常が繰り広げられている。ドイツは原発を無くす動きになっているって聞くけれど、ドイツではどうしたの。」

「市民活動。みんなデモしたり反対運動起こしたり、企業も原発産業から撤退したりみんなが声をあげたの。だから政治家もその動きに応えるしかなかった。首相が心から原発にNoなのかは怪しいけど、市民の声だから聞くしかなかった。国民の様子見て取引してる感じ。」

どうもそれが日本では機能しないようにされているようなのだ。

本来政治を変えてしまうだけのパワーをもつこの国に住む、ごくふつうの人達。というか本来わたしたちが主権者である、それが民主主義なんだけど、眠っているというか眠らされているというか。ちゃんと知らされていたり、知ってても知らないふりして、その権利を自ら放棄しちゃってる人も多いんじゃないか。「何したって変わんないよ」って。

そんなときこそ、もう一度辛抱強く参加していくことが大切なんじゃないかと思う。もっとちゃんと知って賢くなって、ちゃんと主導権を発揮できるように成長したらいいんじゃないのかな。誰かのじゃなくて、自分自身の権利のことだから。

一方で、

主権者だからって、えらそうに文句ばっかり言っていればいいのか、注文ばっかりつけていればいいのだろうか。

あたしは野次るときの独特のvibesがすごくニガテで、それを聞くのがいやで国会中継を見るのがニガテだったけど、文化のひとつかもしれないと思って、ちゃんと聴こうと思う。演説とかもちゃんと聴こうと思う。そして、それはどういうことなの?と思ったらちゃんと訊ねようと思う。

誰のことでもない、家族や大切な人たちに関わることだ。そしてアタシのことだ。

黙っていて、わからないことをそのままにして、後悔はしたくない。

96条の会には、9条の会という憲法9条改正にまつわる活動をしている人たちの会の方も参加されていたわけですが、

メディアが乗っ取られてしまってる中で、私たちの活動をこの国の人達に伝えてゆくのは大変で、休みも返上であっちこっちで講演をし続けている。そういう草の根運動の甲斐があってなんとか9条に対する意識は高まっている。だから、草の根活動を通して民意を作っていくということは可能。できるんです。だからあきらめずに続けようと思います。

というようなことを発言していたのだけれど、それがとても印象に残っている。
メディアが乗っ取られてるとか9条の会がどうとかではなく、

草の根活動は効果的である。ということが印象に残った訳です。

それぞれの政治思想にまつわる団体にはいろいろな歴史だったり思惑だったり、インターネットで検索すればいろいろな情報がすぐにはじき出されてくる。そこで見る諸々にうーんと思ってしまうこともあるけれど、それも乗り越えていくことの一つなのかなと思います。

何かなんだかあやしいな、おかしいんじゃないかと感じたら、資料を調べたり、実際に電話をかけてくわしいことを聞いてみる。そしてやっぱり、あ、これはちょっとやっぱり違うな。と感じたら、そうじゃないかもしれない何かを探してみる。その一手間を惜しまずに、考えて、調べて、聴いて、選んでいく。

そんなふうに出来ることから行動につなげていきたいと思っています。

ここで96条改正についての意見を展開はしません。
どうぞそれぞれのお考えを巡らせていただければと思います。

何気なく参加したシンポジウムでしたが、
どんなに小さくとも行動につなげていくことが基本。
その小さな行動が大きな変化に繋がっていく、ということ。
卑屈になったりヒステリックになったり
すぐに失望したり絶望したりしないこと。

冷静に、でも情熱をもって、
愉しく続けていくことが何よりも大切なのだ。
という、大きなヒントをいただきました。
皆の大好きなYOGAや音楽や踊りや楽器の練習とおなじ。

そして、政治や憲法、法律はとても大切なことの中の一つであって、毎日の生活に深く深く関わっていることであるということ。

憲法改正だけじゃなくてTPPや原発や乗り越えるべき問題は山積みです。そして、この行方がふつうの生活におおきく関わってくる。みーんな、自分らのことだということ。

決して時間がありあまってるわけではなくおしてるシゴト満載ですけど、ワタシ自身が政治やら選挙がなんだか良く解らなかったので良く解ることができるように足を運んだり耳を傾けてみて、そこで知ったことを共有したいと思って書き留めました。

明日7月4日は参議院選挙の公示日です。
選挙日は7月21日(日)。

選挙用紙は2枚、出てくるそうです。
一枚目はそれぞれの地元から立候補している方のお名前を。二枚目は比例代表、全国区で立候補している候補者の「個人名」、または「政党名」を書くことができるそうです。

今まではどうも納得できない、気がすすまない選択肢しかなかったけれども、今回はどうもそうではなさそうです。素敵な動きを、少し前からずっと追いかけているのですが。

よーくよーく隅っこのほうまで調べて、吟味して、わからなかったら聴いてみて。仲間と話したりしながら。納得のいく大事な一票を、それぞれがつくりだして行けたらよいですね。

ナマステ。
by suryayoga | 2013-07-03 22:07 | Life